私は以前、中国で工場管理の仕事をしていました。仕事をしながら徐々に中国語が上達し、数年後には地元の人と普通に会話ができるようになりました。仕事環境には満足していましたが、拘束時間が長く、日本と中国の中間に挟まれることが多く、もっと自由に仕事できる環境はないだろうかと考え、翻訳会社へ転勤することにしました。

 

 最初は翻訳会社に出勤して、翻訳や通訳を担当していましたが、慣れてくると必ずしも出勤しなくても、自宅で仕事をできるようになりました。もちろん定期的に連絡をとり、納期も守らなければなりませんが、今では毎日出勤する必要がなく、自分で仕事のスケジュールを調整できるようになりました。また自分は従業員の立場なので、自分の仕事のことだけ考えていればよく、社長が抱えるストレスもありません。

 

 翻訳業務は毎月の作業量に波があり、決して安定しているとは言えませんが、自分の自由な時間と仕事時間のバランスを保つことができるようになり、人生がより豊かになったように感じています。最近では上手にバランスを保ちながら生活できるようにもなり、転職して本当に良かったです。